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映画監督から映像演技の指導を受ける実践講座 終了しました

「深田晃司監督による映像演技ワークショップ 1月1DAY特別編」

深田晃司監督による、実践的映像演技指導です。

▼お問い合わせは、電話よりメールのほうが確実です。
電話だと、担当者不在の時などに、過去に行き違いがありました。
間違いを防ぐためにも、メールでのお問い合わせをお願い致します。
深田晃司監督プロフィール:
1980年1月5日生まれ、東京都出身。大学在学中の99年に映画美学校フィクションコース入学。
長・短編3本を自主制作した後、2005年に平田オリザが主宰する劇団「青年団」に演出部として入団。06年、バルザック「人間喜劇」の中の一編をテンペラ画のアニメーションで表現した中編『ざくろ屋敷』を発表し、パリ第3回KINOTAYO映画祭ソレイユドール新人賞を受賞。08年、再びバルザックから着想を得た長編『東京人間喜劇』を発表、ローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭 他に選出される。10年、最新作である『淵に立つ』の構想から派生した『歓待』(11年公開)が東京国際映画祭 日本映画「ある視点」作品賞、プチョン国際映画祭 最優秀アジア映画賞を受賞。13年、二階堂ふみ演じる18歳のヒロインの一夏の体験を描いた『ほとりの朔子』(14年公開)でナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。15年、放射性物質に汚染された近未来の日本を舞台に難民の外国人女性とアンドロイドの交流を描いた平田オリザ原作の『さようなら』(15年公開)が東京国際映画祭メインコンペティション選出。16年、マドリード国際映画祭にてディアス・デ・シネ最優秀作品賞を受賞。長編5作目となる最新作『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 審査員賞を受賞。現在、全編インドネシアロケによる青春映画の準備中。
<深田晃司監督情報>
映画『淵に立つ』
http://fuchi-movie.com/
http://www.cinematoday.jp/page/N0082905
http://www.cinematoday.jp/page/N0082906
http://www.webdice.jp/dice/detail/5257/
映画『さようなら』
http://sayonara-movie.com/
映画『ほとりの朔子』
http://www.cinematoday.jp/page/N0058436
http://www.cinematoday.jp/page/N0056523
http://www.cinematoday.jp/page/N0045804
http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/lineup/works.php?id=C0001
映画『歓待』
http://eigageijutsu.com/article/200666432.html
http://www.cineref.com/kaiken/kantai.html
http://news.livedoor.com/article/detail/5111220/

【募集要項】

▼応募の締め切り
2017年1月10日(火)の23時に応募を締め切ります。

▼日時
2017年1月14日(土)

▼講義時間
A班10:00~14:00
B班15:00~19:00
※男女比などを考慮に入れ、班分けを行います。
 A班・B班の班分けは、希望を出されても考慮できません。こちらで決定します。
 「オーディションがあるので午前の班にして欲しい」など、理由を問わず考慮できません。
 それを前提にお申込みください。

※最終日には、監督を囲んでの打ち上げを予定しています。

▼講師
深田晃司監督

▼会場
株式会社タイムフライズ
〒160-0008
東京都新宿区三栄町16 松啓ビル303号室
「四ツ谷」駅より徒歩5分(JR 中央線・総武線、地下鉄 東京メトロ丸ノ内線・南北線)
「四谷三丁目」駅より徒歩7分(地下鉄 東京メトロ丸ノ内線)
「曙橋」駅より徒歩10分(地下鉄 都営新宿線)


▼受講料
正規9,000円
学割7,000円
(全て税込/リピーター価格等はありません)

注1)一度ご入金いただいた受講料は返金いたしませんが、
  開催初日の5日前までに、弊社開催の他のワークショップへ振替申告された場合や、
  本ワークショップが何らかの理由で中止になった場合は、
  その時点で弊社が開催している、別のワークショップを振替受講できます。
  どの監督のワークショップでも、かまいません。

 ・支払受講料と、実際に受講したワークショップ受講料の差額
    足りない場合:差額分を事前に振り込んでいただきます
    余った場合 :差額分は返金致しません

注2)途中で抜けるなどの、部分的な受講は可能ですが、
   受講料は減額されません。同一料金です。


▼受講資格
年齢制限無し、学歴・経験の有無は問いません。
事務所に所属してる方も可。

▼定員
20名(A班10名、B班10名/少数定員制)
※まずはお申込下さい。
 定員に達した場合は、御連絡します。

▼特典
ワークショップ成績優秀者は株式会社タイムフライズに所属出来ます。(フリーの方のみ)
※所属の可否は、監督の意見を参考にする場合がありますが、弊社が決定します。

▼申込方法
下記フォームに必要事項を記載し申し込んでください。
振込を持って参加確定と致します。
(先着順/定員になり次第〆切)

※募集を終了しました

【プログラム】

下記をテーマに演技のレッスンを行います。

<深田晃司監督より>
「演劇」と「映画」の決定的な違いは、そこに「カメラ」という嘘があるかないかです。映画にとっていい俳優とは、カメラの魅力的な被写体であることです。しかし、魅力的な被写体というだけであれば、監督にとってそれは、素人でもいいし、それこそ水でも火でも風に揺れる木々でも構わないのです。優れた俳優にしかできないこと、それは俳優自身が脚本を、作品を主体的に解釈し考えることのできる被写体になるということです。
このプログラムでは、簡単な創作から、さらにはそれを参加者自身が演じ撮影することで、身体とカメラの撮る/撮られる関係性を再確認していきたいと思います。


演題は諸般の事情により変更の場合がございます。ご了承ください。
■主催・お問い合わせ
株式会社タイムフライズ
〒160-0008 東京都新宿区三栄町16 松啓ビル303
TEL:03-5315-4182 (月~金11:00~17:00 *祝祭日除く)
FAX:03-5315-4183
http://www.timeflies.co.jp/

Email: workshop★timeflies.co.jp(★を@に置き換えてください)

▼お問合せ等のメールには、氏名と、申し込まれたワークショップ名、を明記してください。
氏名は「フルネーム」で、ワークショップ名は「監督名」と「月」を明記してください。
(「○○監督による映像演技ワークショップ ○○月」)

 多くのワークショップと、たくさんの受講者を扱っており、どなたからのメールなのか、特定が非常に難しいです。  不明の場合は、キャンセル待ちの順番などが不利になりますので、御注意ください。
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