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映画監督から映像演技の指導を受ける実践講座 終了しました

「塚本連平監督による映像演技ワークショップ 8月1DAY特別編」

「塚本連平監督による映像演技ワークショップ 8月1DAY特別編」を開催します。
塚本連平監督による、実践的映像演技指導です。

▼お問い合わせは、電話よりメールのほうが確実です。
電話だと、担当者不在の時などに、過去に行き違いがありました。
間違いを防ぐためにも、メールでのお問い合わせをお願い致します。
塚本連平監督:
1963年生まれ。日本大学芸術学部卒業後、テレビ界入り。数多くの人気ドラマの演出を手がけ、『時効警察』シリーズ(EX)『ドラゴン桜』(TBS)『特命係長・只野仁』シリーズ(EX)など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出す。映画は『ゴーストシャウト』(04)で監督デビューし、第2作『着信アリ2』(05)をヒットに導いている。脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)『非女子図鑑「死ねない女」(08)』『かずら』(10)がある。2016年4月期ドラマでは「お迎えデス。」(出演/福士蒼太、土屋太鳳)の演出を担当した。
<塚本連平監督情報>
映画『かずら』
http://movies.yahoo.co.jp/movie/かずら/335408/
映画『非女子図鑑』
http://movies.yahoo.co.jp/movie/非女子図鑑/333190/
映画『ぼくたちと駐在さんの700日間戦争』
http://movies.yahoo.co.jp/movie/ぼくたちと駐在さんの700日戦争/329291/
映画『着信アリ2』
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/chakushin2/
ドラマ「お迎えデス。」
http://eiga.com/news/20160224/17/
ドラマ「キャロリング~クリスマスの奇跡」
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/31000/198185.html

【募集要項】

▼応募の締め切り
2016年8月23日(火)の23時に応募を締め切ります。

▼日時
2016年8月28日(日)

▼講義時間
11:00~17:00
※ワークショップ終了後、監督を囲んでの打ち上げを予定しています。

▼講師
塚本連平監督

▼会場
株式会社タイムフライズ
〒160-0008
東京都新宿区三栄町16 松啓ビル303号室
「四ツ谷」駅  より徒歩  5分(JR 中央線・総武線、地下鉄 東京メトロ丸ノ内線・南北線)
「四谷三丁目」駅より徒歩 7分(地下鉄 東京メトロ丸ノ内線)
「曙橋」駅   より徒歩  10分(地下鉄 都営新宿線)


▼受講料
正規    8,500円
学割    6.000円
(全て税込/リピーター価格はありません)

注1)一度ご入金いただいた受講料は返金いたしませんが、
   開催初日の5日前までに、弊社開催の他のワークショップへ振替申告された場合や、
   本ワークショップが何らかの理由で中止になった場合は、
   その時点で株式会社タイムフライズで開催している、別のワークショップを振替受講できます。
   どの監督のワークショップでも、かまいません。

  ・支払受講料と、実際に受講したワークショップ受講料の差額
    足りない場合:差額分を事前に振り込んでいただきます
    余った場合 :差額分は返金致しません

注2)1日だけとか、途中で抜けるなどの、部分的な受講は可能ですが、
   受講料は減額されません。同一料金です。


▼受講資格
年齢制限無し、学歴・経験の有無は問いません。
事務所に所属している方も可。

▼定員
16名(少数定員制)
※定員に達した場合は、御連絡します。
 まずはお申込下さい。

▼特典
ワークショップ成績優秀者は株式会社タイムフライズに所属出来ます。(フリーの方のみ)
※所属の可否は、監督の意見を参考にする場合がありますが、弊社が決定します。

▼申込方法
下記フォームに必要事項を記載し申し込んでください。
振込を持って参加確定と致します。
(先着順/定員になり次第〆切)

※募集を終了しました


■主催・お問い合わせ
株式会社タイムフライズ
〒160-0008 東京都新宿区三栄町16 松啓ビル303号室
TEL:03-5315-4182 (月~金 11:00~17:00 *祝祭日除く)
FAX:03-5315-4183
http://www.timeflies.co.jp/

Email: workshop★timeflies.co.jp(★を@に置き換えてください)

▼お問合せ等のメールには、氏名と、申し込まれたワークショップ名、を明記してください。
氏名は「フルネーム」で、ワークショップ名は「監督名」と「月」を明記してください。
(「○○監督による映像演技ワークショップ ○○月」)

 多くのワークショップと、たくさんの受講者を扱っており、どなたからのメールなのか、特定が非常に難しいです。  不明の場合は、キャンセル待ちの順番などが不利になりますので、御注意ください。
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